メモ帳

音楽とか本とか考えたこととか。

スペードの3

朝井リョウの小説が好きだ。

とある劇団の元スターのファンクラブのまとめ役の女性、新しくファンクラブにやって来た女性、そして元スターの女性。

3人の女性の歩んで来た道と、彼女達を取り巻く女性達の話。

出てくる女性達はみんなどこかズルくて、目をそらしたくなる。そう思うのは私に同じようなズルさがあるからだと思う。

でも、ズルくても弱くても生きていかなきゃいけないんだな。きっと。

スペードの3 (講談社文庫)

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